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喪中はがきの印刷受付が始まっていた
毎年悩む年賀状の枚数。
年賀状と違って、喪中はがきは枚数に悩む必要がない。
喪中はがきの枚数を何枚つくるか、
年賀状が来るところにだけ出せばよい。
喪中はがきを何時出すか、
受け取る相手を考えると十一月中には着いたほうが良いのでは?
などといろいろな悩みは出てくるのだが、
もっとも肝腎な事は、今年は 喪中ハガキにする?年賀状にする?
配偶者、親はともかく、どのような時に喪中ハガキにするかは、人によってさまざまなようだ。
慣習だから、地方によっても違うのだろう。
喪中の範囲と、期間の表が有った。
喪中期間は1年と思っていたが、兄弟姉妹は一ヶ月から三ヶ月など、あまり考えたことも無かった。
喪中はがきの豆知識
には、
喪中はがきを送る時期
喪中はがきを送る相手
喪中の範囲と期間
などが書いて有った。
一応知っておくと、あれこれ悩まなくてすむ。
喪中ハガキの印刷は、
喪中はがきも喪中用の官製はがきや切手を買って自分で印刷すると言うのもあるが、なにか気が進まない。
今年は、印刷を頼むことにしよう。
はがき印刷もネット通販の時代になっている。
注文は10枚単位が普通だ。
印刷料金は当然枚数が多いほうが一枚あたりでは安い。
2023年の喪中はがきは、10月22日迄が40%の早期割引期間となっていた。
喪中はがきは、やっぱり薄墨がいい。
どんなものが良いか、しばらく考えて早期割引期間中にオーダーする事にしよう。
オーダーするとすぐ届いてしまうようなので、早すぎるとおき場所に困る。
文面は自由に変えられるが、
父 ○○○○ が ○月○○日に○○○歳で永眠いたしました
に紋切り型の文章を付けるだけの簡単なのにしようかな。