最近SNSと言う言葉をよく聞くようになった。
SNSはソーシャル・ネットワーク・サービスの頭文字を採ったという。
子供たちの間では、ミクシーとかでなじみのようだが、私はさっぱりわからない。
タブレット携帯端末にSNS何が良いのか?
食わず嫌いも何だから、一応やって見たけれど。
スマートフォンやタブレットの最大の問題点は入力、タッチの感度が良すぎてミスタッチの連続、老人にはまるで使い物にならない。
スタイラスのタッチペンが付いているものもあったが、一般的にはなっていない。
老人は、指先に神経を集中すると震えて着地点が定まらないものだという基本的な認識が無いらしい。
フェースブックに、ツイッターどうでも良い情報が多すぎる。
老人には、ただ疲れるだけで、まず情報を遮断することにより自分を取り戻す事だという断捨離精神に納得する。
結局はパソコンで口コミサイトを好きな時だけ見るに落ち着いた。
フェースブックに、ツイッター 使えないのも癪だから、本を片手にまるかじりです。
しかし、どれだけの人がパソコンを使うだろう?
周りの老人を見回しても、誰も使っていない。
使えない原因は何か? 使わなければいけない理由がない。
ほとんどの人は見るだけ、それも見たいものが無ければ使わない。
見たいものの筆頭は口コミサイト。
レストランを探すときにも、他の人がどう評価しているのかは気になる。
口コミサイトもSNSみたいなものだ。
パソコンを使うようになるのは、習うより慣れろ で環境がすべてだ。
最初は安くても、自分専用に使える無線ランのノートパソコンが最適だ。
使いこなすならサブノートが一番だと思っている。
コストパフォーマンスと信頼性で選ぶなら、ThinkPad 一番人気のモバイルノート X シリーズ。
売れ筋はキャンペーン中のパソコン。
レノボの最新キャンペーンリンク
ThinkPad X1 Carbonというノートパソコン:2012年09月06日
ツイッターの本で勉強:2010年12月18日
ツイッターの、つぶやくのヒは、カタカナのヒではなく、アルファベットのtだった。
どうでも良い事だが、ふむふむ。
ついで、本の記述そのままに、フォローをしてみた。
勝間&広瀬の、掛け合い漫才がタイムラインで流れてゆく。
この動きは、携帯メールを公開しているような感じ。
プッシュ型の強みで、即時性は強そうだ。
ついで、関連オススメからホリエモンをフォロー。
こちらは1対n型で進んでいる。
ハブ型の使い方は、、著名人との関わり方は、こうなるのだろう。
そしてトマト、同じ事に興味を持った人のサークルという感じで、静かにクラスター化している。
どんな使い方をしなくてはいけないという事もなさそうだ。
友達の友達は、友達だということからか、有名人をフォローをするとワーッとフォローが付く。
そして、パラパラと潮が引くように、解除されてゆく。
フロー型でプッシュ型の特徴を生かし、いろいろ使い道は有りそうだ。
しかし、この情報の流れの多さには、、、年寄りは疲れてしまう。
注)疲れてしまって、ツイッターはしばらくして止めた。
フェースブックページって?:2011年08月23日
今一歩使い方がはっきりしないフェースブックだが。
楽天ブログの記事の下には、いつのまにか ツイッターマークとか いいね!マークが付いている。
フェースブックを持っている人が いいね!をすると、その記事を友達に紹介する事になるようだ。
ちょっと気になっていたのが、フェースブックページの機能。
あなたが選ぶ小見川祇園祭というフェースブックページを作ってみた。
フェースブックページは、一人でいくつでも作れるので、小見川祇園祭コレクション(平成23年)を作って、相互にお気に入りにした。
動画やブログなど、平成23年のものを集めてみた。
一家にひとつの表札代わりにして地域コミュニティにも使えそうだ。
注)フェースブックもやめた。
友達がどんどん増えて、煩わしくなったのが原因だ。
解約が面倒という話も有ったので、頭が働くうちにという動機もあった。
祇園祭のコンテンツは一部別に移動した。
>> 夏祭り(小見川祇園祭)
食べログから発言小町まで:2011年10月08日
ネットで調べているといつも行き着くサイトがある。
リンクを辿っていると、ついつい読みふけってしまうサイトがある。
そんなお役立ちを沢山紹介している本を見つけた。
本当に使えるウェブサイトのすごい仕組み
口コミサイトの食べログや、製品マニュアルの一覧サイト、専門家が答えるALL ABOUT、、
何を笑いながら見ているのかと覗き込むと、発言小町だったり。
暫く前に話題になった凸版印刷が始めたチラシ情報サイト、Shufoo!
新聞の折込は地域のものしか配られないので、結構楽しみながら使っている人も多いらしい。
ネットで相談、井戸端会議:2011年12月27日
解決法がわからないとき、相談するインターネットには特徴、得て不得手がある。
そのままキーを打ち込んで、上位に調べたいものが出てくるようなものは良いのだが。
知恵蔵などは、DIYなど困った時の調べ物には随分役に立つ。
解決法が一つとは限らないし、類似のものを参考に応用も効く。
発言小町のようなに、さながら井戸端会議のように盛り上がっているものもある。
ALL ABOUTのように あなたの捨てるコツを教えてください ! のようなおねだりサイトも増えている。
教えてくださいも、先生、生徒が別れる質問というよりも、相互扶助で普段の生活知識が、そのまま生きる質問が多くなってきた。
自分の知識を少しでも役立てたいという人が多くなっているように感じる。
いまさらはじめるインターネット生活:2012年09月10日
インターネットでポジティブな人生を謳歌するシニア世代を「デ実家」と呼ぶそうだ。
ちょうど3年前のことになるが、定年後の楽しみにとパソコンを買った。
と言っても、妻のためにだ。
ディスクトップのパソコンは使っても良いと言って有ったが、デジタル嫌いからか見向きもされなかった。
どうも、触って壊すと怒られると思っているようだ。
置いてある場所に行かなくてはならないのも面倒なようだ。
そこで、無線LANのA4ノートの一番安いものを買った。
レノボのTP-500Lという機種で4万円前後だった。
狙いは当たったかどうか、今では、まず起きると断捨離ブログや小町ブログを読んでいる。
家族や友達や同級生のブログにコメントを入れたり。
ぼけ防止のパソコンマージャンも楽しんでいる。
やっぱり環境だなと思う、何もしなくても、自分だけが自由に使えるパソコンが側に有れば、だれだって、どんどん使いこなして行く。
「いまさらはじめる60歳からのインターネット生活」の世界は、どんどん現実化している
ThinkPad X1 Carbonというノートパソコン:2012年09月06日
ThinkPadが誕生してから20年になるという。
IBM大和研究所で生まれたノートパソコン、今はレノボの大和研究所で開発していると言う。
シンクパッドは、ノートパソコンのフラグシップと思っていた。
私のパソコンは、Ⅹ60という7年目に入ったThinkPadのサブノートだ。
落としても壊れない頑丈なビジネス用途のパソコンだ。
まだ落としてはいないが、リュックサックに入れて持ち運びをしている。
当分壊れそうに無いが、この変化の激しい情報社会では、新しいものが欲しくなる。
レノボになってから、価格は更に下がっているように感じる。
そこそこの上位機種の方が信頼感がある。
買い換えるとしたら又、Xシリーズかなと思っていたら、
ThinkPad X1 Carbon
という世界最軽量のモデルが出た。
やはり高い、でも販売開始記念価格での値段は、そこそこだ。
以前のシンクパッドの価格と比べたら、、直ぐにでも欲しくなる。
レノボのフラグシップ
ThinkPad X1シリーズ