夏の風物詩の花火、
家庭用の昔ながらの線香花火も復活の気配だ。
昭和の線香花火が復活
ふるさとの夏祭りは
毎年8月1日に行われるふるさとの花火。
花火は夏でなければいけない訳ではないが、やっぱり夏の風物詩です。
ここ数年でユーチューブ画像も随分充実してきました。
ふるさとの夏祭り(その2):2010年08月02日
昨日は、水郷おみがわ花火大会。
でも、見に行けなかった。けさ、グーグルの動画検索で早速チェック。
今年の動画もかなり登録されている。2010水郷おみがわ花火大会 などで絞ると今年の分が優先的に表示されます。
震災後の花火は、液状化による道路の不具合なども有り、直前まで揉めました。
復興を託された小見川の花火大会: 2011年06月29日
震災の被害により開催が危ぶまれていた水郷おみがわ花火大会だったが、
なんとか開催が決まったようだ。asahi.comのMyTown千葉には、
香取 復興期し大輪の花火
と題し、もうひとつの復興秘話が紹介されている。自粛ムードの中、花火業界も苦境に有るという。
宮城、福島の花火師の夢も託し、今年の花火大会も盛り上がってもらいたい。
夏の風物詩(花火):2012年08月08日
田舎の夏祭りといえば、祇園祭に花火。
花火と言えば、そばで見るものと思っていた。
登戸にいた時は、多摩川の花火、よみうりランドの花火を間近で見る事ができた。
音と、硝煙の臭いと、出店の屋台。今の町田では、花火だったら四方八方から聞こえてくる。
小田急線と横浜線、各方面のバスの乗換え拠点に当たるため、いつも人波がすごい。
今年は、オリンピックと重なっているため、浴衣姿がぞろぞろっと言うわけでは無いけれど、
毎週、横浜だ、湘南だ、相模湖だ、多摩川だ、、、と浴衣姿の集団移動が見られる。
遠そうに見えても、みんな30km圏内だ。マンションの屋上からだと、きっと50km先の隅田川の花火だってみれるだろう。
花火の日の屋上開放で住民コミュニティの推進をと、話題になった事も有るが、ちょっと見送りになっている。今年のふるさとの花火は、、
30km離れていても、これだけ見れるんだと感心のブログ記事
銚子の愛宕山から水郷小見川花火大会を見る を見つけた。