本の表紙を見て、そんな馬鹿なというのが第一印象だった。

イーロン・マスクの野望 未来を変える天才経営者

ステーブ・ジョブズを越える世界的な有名人が、どういうわけか日本では報道されてこなかった。

ペイパルとか火星移住とか電気自動車会社の上場などのどこかで聞いたかな?の断片的な出来事が、この本で繋がった。

それほど、大衆的で、網羅的で、センセーショナルにわかり易い本だった。

真似しようと思っても誰にもできないだろうとは思うが、
事実を知らせたくないと思う人達が沢山いてもおかしくはない と思わせる。

事実が想像よりも先を行っている事もある。

本の随所にマスコミ批判が現れる。
世界の大マスコミの失態の実例も書かれている。

世論は間違った情報を鵜呑みにし、時代遅れの製品やサービスの方が延命し、世界は良くならない。

著者の意見も鵜呑みにする必要も無いが、時代は変わった と感じる。