水琢こと松田龍平が出ている「麦子さんと」
黒田官兵衛こと岡田准一が出ている「永遠の0」
後味の良い映画を二つ連続して見た。

どっかで見たこと有るよなーの「麦子さんと」
なんとなく、アマチャンにも似ている。
団塊の世代には、みんなどこかで経験したことの有るような懐かしさを覚える。

非常に評判が高い「永遠の0」
泣き虫は、自然と涙が出てくる。
何のために生きているのかが問いかけられる。

ひとりひとりが使命を果たすために生かされている。
見えていることは、ある一面で、見る人の数だけ見える面がある。
人生は合わせ鏡、人の良い面だけ見える人は幸せだ。

アニメ映画『風立ちぬ』は、ゼロ戦の設計者の物語だという。
映画「永遠の0」に先立って、所沢の航空博物館などでゼロ戦模型展示や、ゼロ戦の設計の展示などが有ったと言う。
堀辰雄の小説『風立ちぬ』と、ゼロ戦と、映画「永遠の0」は、何の関係が有るのか?

『永遠の0』と日本人 (幻冬舎新書)


本の紹介文は、

映画『永遠の0』から、『風立ちぬ』『終戦のエンペラー』、小説『永遠の0』、そして特攻隊員たちの遺書へ。
丹念な読み解きを通して、「戦後」という見せかけの平和の上に安穏と空疎な人生を重ねてきた日本人に覚醒を促す、スリリングな思索の書。

アマゾンの文庫本は、1200件を越える圧倒的なレビュー数だ。

永遠の0 (講談社文庫)

関連記事:
映画「東京家族」に見る ふるさとに置き忘れてきたもの
まほろシリーズとは違う、格調が高い「舟を編む」を観てみた