希望に光を向けよう PRAY FOR JAPAN
希望に光を向けよう PRAY FOR JAPAN / Mixtribe Photo

何十年に一度とか、想定外のという言葉がどこかむなしく聞こえる昨今です。
今ほど科学の無力さを感じる時は有りません。

何十年研究を続けても、自然のほんの1%もわかる事ができていないのが現状でしょう。
イタリアでは、地震の予知を間違ったとして刑に処せられたという話も有ります。
でも後出しじゃんけんで物を言う人ばかりになっても困ります。
自然の脅威と共存してゆかなければならないのは人の宿命ですから。

異常気象は、どこまで拡大するか集中ゲリラ豪雨は、竜巻にまで発展してきました。
竜巻なんて、遠い国の出来事と思っていましたが。

集中ゲリラ豪雨が話題になっていました。
恵みの雨は降ったけど:2010年09月10日
30年ぶりの暑さがつづいています。
暑さには強い私ですが、いい加減うんざりです。

台風くずれの雨、年々局地性が強まっているようです。
東京近郊でも雨は降りましたが、それほどの量でもなく。
毎日、見ている丹沢山系に驚くほど降ったようには思えませんでした。

天気現況を報告集計表示しているインターネットサイトがあり、
たまに、雨が気がかりの時に見ますが、
いつも同じ市なのに 雨、曇、晴 いずれの投稿も有ります。
最近の雨は、局地性が強いのか、それとも報告がいい加減なのか。

見た目の景色に幾分緑が増え、当地では恵みの雨となりましたが、
今度は、秋の長雨の季節、雨が続きすぎて、、、と、
恵みの雨が恨みの雨に変わらなければいいのですが。

10月まで暑さが続く可能性のほうが高いですかね。

局地性の解析メカニズムに、新しい方法が出てきて予報精度が上がるなどの報道もありましたが。

筑波の竜巻で、科学の現状の報道も増えました。
面白かった竜巻発生メカニズム放送:2012年08月28日

異常気象で急にスポットライトの当たった感じの竜巻。
予測の精度が悪すぎると前から新聞でも叩かれていた。
注意報の的中確率はなんと5%以下だ。

そのなんでだろうが解るわかりやすい放送は、
懐かしい言葉の、積乱雲のスーパーセルから始まった。

激しい雷雨のイメージの雲は、風のトリックで変形され、
上昇気流と下降気流が別のところに分離され、
下降気流から発生する、飛行機場の事故を連想させるダウンバーストと
上昇気流のメソサイクロンの接点で竜巻を発生させる可能性がある。

竜巻の寿命が短いことと、発生の要因が多いことで、
現在のレーダーのサンプリング精度では、
可能性から発生迄捕らえきる時間がなく、
境目で的中確率の悪さが発生してしまう。

精度の高いレーダーが開発されたので、
注意報の的中確率が向上することが期待されている。

毎年のように世界で繰り返されている地震、
東日本大震災の一年前にも、対岸のチリで地震があり、日本にも津波が襲いました。
自然の驚異:2010年03月02日
チリ地震、関係者にはお気の毒なことでした。
驚く事は、地球の反対で起こった地震が、津波として日本にも影響を与えるという事。

幾ら向かい側に有るとは言え、これだけ長い旅路を経れば、希釈されて消滅するのではと考えるのが普通なのだろうが、
昔のひとは、何がなんだかと、もっと驚いていただろう。
科学の進歩は、影響をシミュレーションしてはじき出す。

すごいエネルギーに驚かされると共に、太平洋は繋がっている事に気づかされる。
エルニーニョ現象なども反対側の海水温の変化が日本の異常気象を引き起こす。
世界中で異常気象が目立ってきた。
地球繋がりでもっと関心を持ったほうが良さそうだ。

利根川の上流にも津波の影響がと放送していた、銚子から19kmとは、神栖ー下総橘 ラインくらいか。
むかし、(津波とは関係ないが)、海水が数十Km上流まで上がって、塩害に見舞われた時の事を思い出した。
中学の時、塩害の影響をボーリング地質調査で有機測定して、分布図を描き、千葉県の賞をもらった時の事を思い出した。

ついでに、懐かしの理科年表、まだ続いていたんだ。

人知で計り知れない事は、運命論として捕らえるムードも有ります。
不安な地震:2009年12月19日

最近地震が増えてきた。
以前から、大地震がいつ起こっても不思議ではないと言われてきた。

地球の怒りの現われだという話がある。
環境汚染も限度に近づいているのだろうかと気に掛かる。

地震は、世の中が暗くなると起こるという話もある。
そういえば、最近なんか暗くなって来たようにも感じる。