kami-shibai
kami-shibai / aki.sato

紙芝居屋は昭和の風景の思い出として楽しく、懐かしい。
娯楽が少なかった時代からか、皆で話題を共有するためか。
そんな昭和の風景のひとコマは、 ふるさとの紙芝居の思い出話 で。

そんな紙芝居が最近よくテレビで取り上げられているのを見かける。
子供たちの生き生きした笑顔が、若者もひきつける。
昔ながらの街頭紙芝居と現代風の創作紙芝居 今後が楽しみだ。
紙芝居の木枠(舞台と言う)と作品が必要だ。
作品は自分で絵を描いても良いし、買ってもよい。

紙芝居の舞台は、どこでも売っている。
紙芝居とセットのものや、サイズもいろいろ有る。
掘り出し物が、ヤフオクで見つかるかもしれない。

 紙芝居がやってきた:2010年05月18日

昭和の代表的な風景と言えば、紙芝居。

町田市民文学館ことばらんど で開催中の
「紙芝居がやってきた」
7月4日まで展示を行っている。

期間中は、講演会や紙芝居の実演、紙芝居つくりなど
幾つかのイベントも企画されている。
私も早速、講演会に出席の申し込みを入れた。

  紙芝居の知識を習得に:2010年06月03日

先日紙芝居の講演を聞きに行きました。
紙芝居文化史(資料で読み解く紙芝居の歴史)は講演者の石山さんの書いたものです。
今の紙芝居は、平絵紙芝居と言い、紙人形芝居の立絵紙芝居から考案されたもののようです。
紙芝居でも、教育紙芝居は、今も、絵本、童話などの作家が作っています。

赤ズキンチャン。嵐寛寿郎の鞍馬天狗。
スーパーマンに数年先駆けて作られた、世界初の空飛ぶ正義の味方黄金バット。
子供の頃の思い出の紙芝居は、街頭紙芝居と言い、アクション的要素が必要で、教育紙芝居とは違った漫画的センスが必要です。
今は製作者はいない為、昭和物を演じているとか。

街頭紙芝居は、昔から飴との繋がりが深く、戦時中は飴が作れなかったので、紙芝居も行われなかったと言います。
学者さんの歴史の話を聞くと、紙芝居にも奥が深いものが有るんだと感心します。

なお、手作り紙芝居を実演をしてくれたのは茨城大学紙芝居研究会で、
保育所やイベントなどで声を掛けてくれれば行きますと言っていました。

昭和の紙芝居士:2012年08月29日

町田に誕生水飴を売って、自転車の荷台で紙芝居をする昭和スタイル。
演目も黄金バット。
そんな紙芝居士が町田に誕生した。さるびあ亭かーこさん。

紙芝居は、大人も子供も世代の枠を超えて感動しあえる数少ないイベントのひとつだ。
しかし、昔と違って、路上で活動する訳にも行かず、水飴を製造して売るには調理師の資格も要る。

神社の境内を使わせて貰って定期的に活動しているという。
自治会や、マンションのイベントとしても流行りそうな気がする。

以前、紙芝居の勉強会に行った時とは違う、ほんとになっちゃう人がいるんだと、新たな感動が湧き上がってくる。
近くにやってきたら、温かく応援しよう。